みなさん、こんにちは。
本日も「函館をたしなむ」へようこそ。
この日は道南を飛び出し、函館から北のほうへと行ってきました。目的の1つは函館から車で3時間程度の所にある倶知安町のRuhielさん。毎年のように行っており、今年も美味しい旬の食材を使用したジェラートを頂いてきました。
それでは、いってみましょう!
Ruhiel
住所 | 北海道虻田郡倶知安町山田34−62 地図→Ruhiel – Google マップ |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 不定休:公式サイトにて確認 |
駐車場 | 店舗前に6台程度 |
公式サイト | Ruhiel |
Ruhielさんの外観は海外の住宅のような佇まいです。駐車場は写真の右側に6台程度停めるようにヒモにて線が引かれています。混んでいるときは空いているスペースに、ビッシリ停められている様子もしばしばあります。
ちょっとした小物がオシャレな店内は、とてもシンプルな造りとなっています。
お目当てのジェラートはコーンかカップのどちらかを選ぶことができます。持ち帰ることもできますが近隣でない限り利用することはなかなか無さそうです。
こちらは季節の食材を使用したジェラートたちです。桃、ぶどう、梨、ゴールドキウイ、パンプキン、マロン、ブルーベリーミルクというラインアップです。秋の果物等でした。
こちらはクリーミー系?です。クリームチーズ、チョコレート、ほうじ茶、ナッツ、ミルククリーム、クッキークリームがラインアップされていました。
この日オーダーしたジェラート ダブル(カップ) 400円(税込み)です。逆光のため、せっかくの色鮮やかさが暗く映ってしまいました。この日、選んだのは桃とぶどうです。下に桃、上にぶどうとなっています。
こちらの写真も、ぼやけていました💦Ruhielさんといえばフレッシュな季節の果物を使用したジェラートというイメージのため、いつも旬の食材をしようしたものを選んでしまいます。今度はほうじ茶とかも食べて見ようかなと。そしてコーンも食べたことないので、そっちも食べたいなと思います。
Ruhielさんの目の前には羊蹄山が見えるので、これを見ながら美味しいジェラートをいただきます。ジェラートのオブジェも大きくて見応えあるので、訪問の際の良い見印となります。
こちら、ニセコの道の駅 ビュープラザニセコの様子です。ハロウィン仕様になっていました。奥に見える羊蹄山は、この日雲一つない青空の中、綺麗に見えました。
Ruhielさん、ごちそうさまでした。
それでは🎃
コメント